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ボード工事とは

主に下地材(軽鉄材等)に石膏ボードを張る工事で、おもに内装で壁や天井のクロス貼りや塗装の前工程作業で、下地となるものです。現在建築物の内装工事における壁・天井のほとんどが、この工法を使用しています。

石膏ボードとは、芯材に石膏を入れ、その両面と側面を紙で被覆した板を称し、耐火・防火・遮音性能を有しています。
PB(プラスターボード)とも呼ばれています。厚さは一般的に、9,12,15,21mmとあります。


下地材として使用する場合と、表面に化粧シートを張ってあるものは仕上げとして、どちらも壁・天井などに使われます。

そのほか、岩綿吸音板・珪酸カルシウム板・フレキシブルボード等も同様に使用されています。

ボード工事の利点とは

加工性、施工性がよく、防音、遮音性能に優れ耐アレルギー性能ににも優れています。

ボード類を下地張りの上に張る場合は、接着剤を主とし、必要に応じて、小ねじ・タッカーによるステープル等を併用して張り付けます。